週２回５０分授業

月謝

５０分 × 週２回　8,000円（税抜）
※別途、年間諸経費と入塾金が必要となります。

「No Japanese」環境

ネイティブ講師とバイリンガル講師により、英語圏の子どもたちが最初に学校で学ぶ「シンセティックフォニックス」を使ったフォニックス授業を行い、正しい発音を徹底指導します。

「英語をきちんと聴き、理解する」
「コミュニケーションが取れる」
「読めるって楽しい！」
「聞いて理解する」から「自由に使いこなす」

• シュミレーション、ロールプレイを繰り返し体験する
• レッスンはすべて英語
• 「No Japanese」環境
• 英語名をご用意ください。

緊急時以外、生徒同士もNo Japaneseです。

シンセティックフォニックスを

使ったフォニックス授業

耳「聞く力」・口「発音する」・目「読む力」

最近フォニックス（Phonics）という言葉を耳にするようになってきました。フォニックスとは『文字（綴り）と音の関係』に関する教授法や学習法のことで、日本語でいえば『五十音』の学習にあたる部分です。英語の読み書きの一番の基礎とも言えるでしょう。このフォニックスの中でも、アメリカ・イギリスで英語の基礎教育の主流となっているのが、シンセティック・フォニックス（Synthetic Phonics）と呼ばれるフォニックスの最新の教授法・学習法です。世界各国で公式に導入され、大きな成果をあげています。

シンセティック・フォニックス：
『五十音』から学ぶので、単語の綴りを暗記する必要はありません。
シンセティック・フォニックスを学ぶと、無理なく・楽しく・自然に『文字と音の関係』が身につきます。
• 発音がネイティブになる
• 初見で読める単語が爆発的に増える
• 聞いた単語の綴りが分かるようになる
• 辞書をひく事が苦にならなくなる

「聞いて理解する」から「自由に使いこなす」ためには、繰り返し体験する事が必要です。英語を楽しむ環境で長い時間英語と触れ合うことが大切です。
そのため、レッスンは週２回～３回あり、レッスンはすべて英語で行います。子どもの耳は、成人と違い広い音域を聞き取る事が出来るので、周波数領域の異なる英語に対しても抵抗がありません。
故に英語独特の発音を正確に聞き分け、自然と正しい発声を身につけることが出来るのです。そして、聞いた英語を日本語に置き換える事無く理解していきます。
そのようにして、子供の脳「英語の言語領域」を形成されてゆくことにより、英語で考えるバイリンガルは作られていきます。耳と脳の活動に則したレッスンとなっています。